嫌な相手に愛想笑いをする自分が嫌。癖だから辞められないのか?

困った時に愛想笑いをしてしまう癖

私は子供の頃から、
嫌みなことを言われた時や、
怖い相手に出会った時とか
困った時に、
ニヤツいてしまう癖があるようです。

 

誰かに意地悪をされたり、教員に怒られたりした時にも
ニコッと愛想笑いをしてしまう場合があります。

 

意地悪な奴が、
嫌みなことを言っても、
喧嘩をしたくないのでできるだけ
笑って済ませよう、
争いにならないようにしようと
にこやかにして受け流そうとするようです。

自分でもなぜ笑顔になるのか分かりません。

嫌な奴に対して、笑顔を見せることなく、
にらみつけてやるくらいの気骨は欲しいです。

 

友人にニヤケてんじゃねえ!と叱ってもらえた。

中学や高校時代にも、友達の友達で、
私のことをからかってくる奴はいました。

初対面でも平気で嫌みなことや
嫌がらせをしてくる奴はいました。

そんな奴でも友達の友達だからと思って、
その場だけは仲良くしておこうと思います。
でもそいつとは、友達になりたくありません。

そんな時になぜかニヤツいてしまうのです。

そのことで
仲の良い友人に叱られたことがあります。

「お前、あいつに馬鹿にされてんだぞ!
それなのにニヤツいてんじゃねぇよ。」
「見ていてこっちが腹が立つ。
馬鹿にされたらにらんでやれ!言い返してやれよ」

そう言ってくれた友達がいて、
自分が困った時に、
ニヤツいてしまう癖があることに気づいたのかもしれません。

嫌な奴にも笑顔の自分が嫌です。

 

愛想笑いをする

 

 

自分でもわからない。困った時にニヤケる癖

そう言えば、教員に叱られた時に
愛想笑いのことを注意されたことがあります。
お前怒られているのに、なに笑ってんだよ、
反省してんのか!」

クラスメートに悪いことをして、謝る時にも
それが謝る態度か? 笑ってんじゃないよ

そんなことを言われた気がします。
馬鹿にしているつもりはありません。
きちんと反省し、悪いと思っているのですが、
ニヤケ顔になってしまう様なのです。

自分でもよくわかっていないのですが、
なんとなくやばい時に、
ニヤツいてしまう癖が
あるような、ないような気がしていました。

でも、中学か高校の時に仲の良い友人に、
忠告してもらって、
はっきり気がついたような気がします。

 

それからは、馬鹿にされた時には、
ニヤケないように気をつけています。

社会人になってからも
失礼な奴は時々出てきますから、

失礼なことをする奴に
笑顔で対応してしまわないように心がけています。

 

 

いつも一人の孤独な幼少期が原因か?

私は、人に怖いと言われたことがあります。
人に怖いなんて言われることは好きではありません。
そんなことを思われて、
人に怖がられて孤独になることが嫌です。

 

そして、私は母子家庭の子です。
幼稚園の頃には、一人で留守番していた記憶があります。
幼稚園の頃にはかぎっ子でした。
母親も家にいないことがよくあったようで、
誰もいない家に一人でいるのは
とても怖かった記憶があります。

ですから、誰かといつも一緒にいたいと思う気持ちが
とても強いのかもしれません。
人に嫌われるのが心の底から嫌なのかもしれません。

 

ですから嫌な人に文句を言われても、
無意識に笑顔で対応し
嫌われないようにしてしまうのかもしれません。

 

馬鹿にされても、
ニヤついた顔をしてしまうのは、
どんな心理が働いているのか
自分でもわからないのです。

 

そして大人の今は、
一人で家にいることが居心地がいいような気がします。
私は、大勢の人達といることは嫌です。
人ゴミが嫌いだし、うるさい人も好きではないのです。

 

 

攻撃してくるやつに愛想笑来をする自分が嫌

この間、知り合いのセールスマンにしつこく売り込まれました。

知らないセールスマンだったら、
「しつこい!いい加減にしろ」と一喝したと思います。

 

その日は、かなりの時間を
その人の営業トークを聞いてあげていました。
買ってくれと言う感じのことを強く言うので
何回も断るのですが、
何回断ってもしつこいのです。

でも、知り合いだから邪険にできません。

「考えておきますよ」といっても
「ここで決断しましょうよ。かなりいい条件なんです」
「また、お金ができたら考えます」
と、相手に気を使って、柔らかく断っていました。

 

「大丈夫です。クレジットの手続きもできますから」

本当にしつこいなあ!と思った時、
私は愛想笑いをしている自分に気がつきました。

 

ああ、またやっている。
私は困った時に、その場をうまく取りつくろうとして
どんな合い手にも愛想笑いをしてしまう癖があります。

 

本当は、
「うるさい!しつこい! 何回断ったらわかるんだ!」
と怒りたかったのですが

相手を怒らせないように、相手に気を使って
うまくその場を穏やかに断ろうとしていたようです。

 

それが、相手には、
「にこやかに聞いてくれているいい感じだ」
「もう少しで契約が取れそうだ」
とか思わせてしまったのかもしれません。

または私がいつまでもにこやかにして怒らないので、
話しやすくて、しつこくさせていたのかもしれません。

 

 

ニヤツかないで真顔で断ればよかった

真顔で、「今はいらないよ」
嫌な表情で「サラ金カードなんかで買わないよ」
って言えば済んだのかもしれません。

 

嫌な相手に愛想笑いをしていた自分が
みじめでなりませんでした。

笑っていないと怒っていると思われ、
嫌な相手にも愛想笑いしていると困るし
どうしたら良いのかわからなくなる時があります。

人とのコミュニケーションは難しいです。

 

 

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