不動産仲介業(アパート紹介)の仕事は過敏な人にできるか

アパートを紹介する仕事(不動産仲介業)

アパート紹介業は、住まいが好きな人
人と接することが好きな人には、
楽しい仕事だと思います。

同じ市でも、場所によっては
全然環境が違います。
買い物に便利、住むのに適している、
景色のいい公園がある
そういう場所を見つけることも
仕事になります。

こんな場所に住みたい、
こんなアパートに住めたら素敵だなあ、
そんな思いを、
他人を通じて実現できる仕事です。

就職や進学で引っ越しして来る人に
自分が知っている町の事、
アパートの事を案内することは
楽しい仕事です。

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秘密を話せる人 信頼される人

仲介業は、アパートを探している人に、
探している場所、支払える家賃、間取りなど、
どんなアパートを探しているのかを
教えてもらう必要があります。

でもそれだけではなく、
色々な 立ち入った事も聞く必要が出てきます。

 

例えば、騒音が気になる人は多いので
そういう人には、
木造のアパートよりは
マンションの方がいいのです。
でも、マンションは家賃が高いです。

その人の給与で、借りられるかどうかを
考えなければなりません。

 

アパートの賃貸契約は、
大家さんと入居者がしますが、
どんな入居者なのかを
大家さんに紹介し、
キチンと家賃を払ってくれる人、
他の住民に迷惑をかけない人であることを
伝えなければなりません。

それなのに、申し込み者が、
信用がおけない人の場合には、
上手に断らなければなりません。

普通なら問題のない申込者でも、
大家さんの特殊な見解で
入居させてもらえないこともあります。

そういう時に
断られた理由を説明する時は気を使います。

大家さんに、こんな方から入居の申し込みがありました。
ということが紹介できないと契約できません。

アパートを探している人の
勤務先、勤続年数などの仕事の事や、
家族構成などの
私的なことを 調べなければならないんです。

その為、不動産の社員は、
入居者に信頼してもらえるような人であるべきです。

 

給与の額や、勤務先も
教えなければならないのに、
不動産会社の営業マンが
無神経な人でおしゃべりな人、
信頼できそうにない人では、教えたくないし、
こんな人には仲介して欲しくなくなります。

不動産会社も、競争が激しい仕事なのですが、
繊細な面もある仕事でもあるので、
気の利いたやさしそうな人、
敏感体質の人にできる仕事だと思います。

アパート仲介業 できるか

契約ノルマ

アパート、貸しマンションなどの
賃貸住宅の仲介業も営業職ですから、
賃貸契約をたくさんしてもらわなければ
不動産会社はやっていけません。

その為、契約のノルマがある不動産会社は多いです。

その契約件数を達成できないと
会社にいづらくなるので、
ノルマに追われることを重荷感じてしまう人には
辛い仕事になるかもしれません。

仕事は、いい面もあるし、
辛い面もあることは仕方がありません。

「ノルマが達成できない月があっても
へっちゃらだ。
たくさん契約を取る月もあるんだから」
というくらいの気持ちがあると
いいかもしれません。

 

トラブルも少なくない仕事

アパート紹介業は、
大家さんと部屋を借りたい人とを
結びつける仕事で、
どちらに対しても
いい対応が求められる仕事です。

クレームやトラブルも多い仕事で、
それを避けるためにも
細やかな対応や
気が利く人に向いている面もある仕事です。

大家さんと申込者(入居者)との間で
もめた時には、
解決しなければならないのですが、
もめた時ほど感情的になり、
しつこく「どうにかしろ、あんたが紹介した大家だぞ」
「あんたが仲介した借家人だぞ、何とかしろよ」
と責められることがあります。

自分は全く妥協しないで、
相手に要求ばかりしてくる人がいると
いやになってくることがあります。

その為、入居者と大家さんとの相性も
考えられるといいのですが、
なかなか物件もないので
そんなところまで気が回りません。

でも、もめないような配慮は
必ずしなければなりません。

そういう細かい配慮ができるのが
敏感な性質、心配気質の人でしょう。

不動産仲介業敏感な人
向いている職業であるかもしれません。

トラブルの時に、自分だけでは背負いきれないので、
補助してくれる社員がいる会社や、
一緒に対応してくれる会社を選んで
勤務するといいです。

 

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