個人企業で働くと、そこの奥さんや家族に召使いにされて辞めたい

個人企業は 公私混同しがち

個人業者に雇われると
その従業員ではない気がする場合があります。

個人経営者
・自分の仕事と
家庭の作業分別が付きにくい場合があります。

家族も手伝うし仕事場も家庭兼用なので、
公私混同しがちです。

そこには、仕事関係者も
経営者家族の友人も出はいりするし、
仕事時間とプライベートタイムとの区別も
はっきりとつかない場合もあります。

家族経営の事業所で働くと
経営者家族の家庭の事に
巻き込まれてしまう
こともあるのです。

 

 

個人経営者は
従業員を雇用するという意識が低い人もいるので、
そんなところで働くと
経営者の家族に雇われている召使
のように思える時があります。

ですからそこに勤務していると
みじめになり辞めたいと思う場合もあります。

 

個人業で働く不満

 

家族経営者の家庭に雇われた感じがする

私は、専門を持っていない頃は
個人経営の小さな会社でしか雇ってもらえませんでした。

家族経営の会社で働くことは、
勤めているという感じではなく、
雇ってもらっているという感じがして、
卑屈になる気がします。

 

個人企業の所で働くということは、
一日中、経営者の親や奥さん達と一緒に働くことになり、
経営者の家庭の中に
自分ひとりだけ他人がいるようで嫌な感じがします。

 

個人経営の所は給与は安いので、
それも嫌でしたが、

普通の会社で働く場合の
「従業員」「社員」というものでなく、
その家に雇われている」ような感じになる時がありました。

 

自分が、その会社の従業員であるような気もするし、
経営者の家族に雇ってもらったお手伝いなのか
なんて感じることもありました。

 

 

経営者の奥さんの召使じゃない

自分は誰に雇われているんだ?

個人業者(小さい会社、個人経営、家族企業)に雇われると、
経営者の奥さん威張っていて
社長と違う命令をしてきたり、
家庭の用事をしてくれなんて言ってくることもあります。

 

普通の会社なら
社員でもない社長の奥さん」が、会社にいて、
威張り散らすことはないでしょうが、

個人経営の場合には、作業場に、
社員なのかどうなのか分からないような奥さんがいて、
命令してくる場合があります。

 

・奥さんは、どんな立場なのかなあ?
・私の上司にでもなるのか?
・自分は奥さんの命令も聞く義務があるのだろうか?

 

個人業の場合には、経営者の奥さんが、
夫に雇われている者を
自分の召使にでもしたような気になる人もいます。

 

ちょくちょく奥さんは
従業員に命令し、文句を言うことがあるので、
どんな立場で支持し、
どうして、文句を言うのか 疑問に思うと思います。

 

経営者の奥さんは、私に取って何者なんだ?
と思うこともよくありました。

私は奥さんの奴隷なのか?と思うと辞めたくなります。

召使のようだ

 

 

経営者の家族からも家のことを頼まれる

経営者の母親などの家族も、
仕事以外の事を頼んでくる場合があります。

 

一度、親切に何かをやってあげたり、
話を聞いてあげたり、相談に乗ってあげると
それが習慣化して、
いつも甘えてくることになる場合もあります。

いい加減にして欲しいので断ると、
「急に冷たい態度になって嫌な感じ!」
「急に態度を変えて、どうしたんだ!」
と嫌悪感を表してくる経営者の母親もいます。

いいように使われて嫌です。

「家庭のゴミも一緒に捨てて来て」とか、
「家の掃除も手伝って」なんて言われると
仕事の従業員でなく、家庭の召使です。

うちのが、時給払ってんだから、何やっても同じでしょう

こんなことを言われると
侮辱された思いで悔しいです。

 

事務所兼自宅の場合の来客への対応

個人企業の場合、
経営者の自宅と
事務所や作業所が同じ敷地にある時があります。

そんなところだと、
誰かが作業場に訪ねてきても、
仕事の客なのか、
仕事に関係のない人なのか
区別できずに対応に困ることも多いです。

 

仕事の客でもない人には、
ペコペコ応対する必要もありません。

 

毎日のように経営者の奥さんの友人・知人が訪ねてきて
そんな人にも愛想を振りまいていると、
自分が召使のようで嫌になってきます。

 

「私はお手伝いさんじゃないよ!」
と言いたくなります。

 

 

奥さんの友人にも挨拶しろってか?

私は、経営者夫婦と、
少しの他人従業員でやっている工場で
働いたことがあります。

そこは社長や奥さんの「仕事に関係のない知人」が
昼間に結構遊びに来るのです。

「そんな仕事に関係のない人が作業場に来ても、
こちらから挨拶することはないだろう」

「家事使用人でないんだから」

と思っていた時がありました。

 

その日も、作業場に
事業に奥さんの友達のようなお客さんが来ました。

私は、その来客に対し自分から挨拶をしなかったのです。

その後奥さんの友達が帰った後、
挨拶をしなかった私は叱られました。

「来客に対して挨拶ができないと、私が笑われるのよ!」

ムカつくなあと思いました。

 

仕事じゃないじゃないか!
仕事に関係のない奥さんの友達にも、
ペコペコしなければならないのか!

みじめだなあ。

 

経営者家族の召使じゃないぞ!

その夜腹が立って仕方がないので、
友人の家に行って愚痴をこぼしました。

友人もそんな不満があったようです。

「ああ、分かるよその気持ち。
俺なんかこの間、社長の車を洗車させられるし、
ワックスもかけさせられたよ。
このクソ暑いのにさあ。
なんでだと思う。

社長はその後
愛人とデートなんだってよ。ふざけんなってんだ」

こんなことをさせられる奴もいるのか、
それもみじめだなあと思いました。

 

個人業の所で働く場合、仕事の従業員でなく
経営者家族の召使にされる場合もあります。
なんか嫌だなあ…と不満に思っていました。

テキストのコピーはできません。